塾長ブログ

【塾長コラム】愛媛県の「新型コロナウイルス」について

塾長です!

話題の新型コロナウイルス(COVID-19)について、ちょっと書いてみたいと思います。

このウイルス、出どころも怪しく、感染力も強そうで、死者も出る(突然死も!?)とんでもなく不気味です。
日本も世界も必死、愛媛県内の病院でも、わたしの肌感覚で着々と対策が整備されてきています。

とはいえ、新型コロナウイルスについての一般論は、もう皆さん聞き飽きているところもありそうなので、「愛媛県で!」ちょっと考えてみます。

今のところ、愛媛県ではいわゆる感染者は出ていません(2月29日現在)。

ですが、わたし自身、かなり手洗いや消毒は徹底的にやっています。
理由は、いろいろありまして、

・当たり前ですが、感染して苦しみたくないし、死にたくない
・塾長として、罹ってはいけない
・医師として、罹ってはいけない
・自分がウイルスを媒介してはいけない(人にうつさない)

などなど、
愛媛で一番最初になるのも、できれば避けたいし!(^-^;

まあとにかく、わたしに限らず、皆が極力感染しないように、個々に取り組むべきですね。

世間で識者が言い始めているように、
今はもう、ウイルスを厳密に封じ込める時期は過ぎていて、急激な感染拡大をいかに避けるかという時期です(クラスター対策)。
急激な感染拡大というのは恐ろしくて、病院や介護など、医療崩壊につながるので要警戒です。

現状、開き直って言ってしまえば、ただ発症していないだけで、愛媛にも検査をすればウイルス陽性の人はきっといるでしょう。
というか、すくなくとも居ると思って、感染しないよう、拡散しないようにしなければなりません。

ですから、愛媛県の皆さんも他人事と思わず、手洗いや消毒の意識を高めてください。
もう一度言いますが、もう個人で防衛する時期になっています。

さて、今回の日本政府からの学校休校の話は、公式にはまだ感染者のいない愛媛県としてはまだ時期尚早な感じは否めません。
実際、驚いた!困った!急に言うなよ!って思った人も多いことでしょう。

関東や都市部では、愛媛と比べ人口も桁違いに多いですし、すでに潜在的感染者も多数いるでしょうから、分からんでもない措置ですが、日本の隅々まで一律というのは。。
まあ医学、疫学的な意味だけでなく、政治的な判断も含まれているのでしょう。

ただ一つ言えるのは、これは時間との勝負で、いつかは愛媛も都会と同じ状況になる可能性はありますし、その前に日本が感染ピークを乗り越える可能性もあります。
つまり、希望的にも、悲観的にもあり得る、本当にまだ読み切れない状況です。

そういう意味では、最初から通勤ラッシュのあまり無い愛媛県では、イベント休止や学校休校は一定の拡散抑止効果はあるでしょう。

とにかく、現時点(2月末)では、状況を見守りましょう。
変化があれば、素早く対応!
個人での防衛が大切なのは大前提ですが、愛媛県、市町村の行政の適切な対応もお願いしたいです。

 

最後に伝えたいこと、

とにかく、手洗いです。
手、顔への接触感染が怖いですからね。
チョロチョロっと洗うのではなく、指や爪、手首までしっかり!

入手も難しくなっていますが、マスクやアルコール、次亜塩素酸系の消毒もできるだけ配置してください。
さくらエリートアカデミーでは、各教室で消毒をすでに徹底しています。

いや~それにしても、オリンピックが危ぶまれるなんて、わたしの人生でもこんな難局は初めてです。

愛媛県民、日本国民が、一丸となって乗り越えましょう、この難局を。